ご免なさい。すぐに続きを・・・と思ったのですが、

ご免なさい。すぐに続きを・・・と思ったのですが、
本題に入る前に、今、まさに今、書かなければならないことがあって、
今書かないとそれは、まるで十二月二十六日のクリスマスケーキと
同じことになってしまう・・・と。
それとは、「伊達直人」と名乗る人物が、児童施設に贈ったランドセルを
皮切りに、全国に起こっている善意の現象についてのことです。
皆様もニュースなどでご存じのことと思います。
ご存じでしょ?
マスコミの方々はこれを「タイガーマスク運動」などと名を付けて
美談としての扱いに終始している様子。
そんな分けで、当方へもインタビューの要請が幾つか有ったのです。
プレス関係の人達は、旬へのフットワークがとても良いの。
それは当たり前。
悪ければ困ってしまうわよね、今は時間の流れが速いから、
旬の時に即対応しなければ、それはビールだって気が抜けて
美味しくなくなるのと同じよね。
ちなみに私は、一斉アルコールを飲みませんけど、
例え考えたら何故かビールが浮かんでしまって・・・。
又、脱線したみたい。

インタビューの内容は当然その善意の行動について、
私がどう受け止めているか、という質問、
タイガーマスク」は、主人梶原一騎が四十年以上も昔に書いた作品です。
その主人が亡くなって、四分の一世紀が経とうと言う現在に、
突然全国で起こった「伊達直人」騒動ですもの、それにこれは、
善意の行動よ、美談なのです。
うれしくない分け無いじゃあないですか。
私、その方に会って「ありがとうございます」って、
お礼を言いたい心境です!って、そのままを答えました。
ご免なさい、又、途中なのだけど続きは次回にしてください。
一寸寝不足なの、眠くなってしまって・・・
明日にして・・・。